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2008年8月27日 (水)

安全について考える

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こんにちは。山岡です。

今朝、御茶ノ水付近を歩いていたときに
『安全第一』『安全第一』『安全第一』『安全第一』
と表示されたパーテーションが設置された工事現場を
見かけました。

社会保険労務士の仕事に労災発生後の手続きがありますが、
今日は、労災予防の『安全』について考えてみたいと
思います。

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安全のABC
 A:当たりまえのことを
 B:バカみたいに
 C:ちゃんとやる

これは、私が電力会社に勤めていたときに
当時の事業所トップ(総括安全衛生管理者)の方から
教わった言葉です。

例えば、坂道で自動車を駐車する際、
車両が動かないように輪留めをすることがありますが、
これを『傾斜していない場所でも同様に行う』ということです。

なぜ傾斜していない場所でも輪留めをするのか?
それは、『安全』行動を当たりまえにできるようにするため
です。
『坂道の場合は輪留めをする』『平地では輪留めをしない』
など、
その都度判断・選択すると人間はミスを犯すことがあります。

人間は無意識のうちに楽をしようとすることがありますので、
『この程度の傾斜なら輪留めは必要ないだろう』
というように判断が甘くなり、その結果、
輪留めをせず、しかもサイドブレーキの引きも甘く、
車両が後退・加速し、人を跳ねて死亡させてしまうという
大変悲しい事故も過去に発生しています。

『どんな場所でも駐車する際には輪留めをする』
という安全行動を当たりまえにすることが大切です。
このような当たりまえの安全行動を無意識のうちに
できるようになれば労働災害は減少すると思います。

『安全は ひとつひとつの積み重ね 必ず守ろう決めたこと!』
『安全に 手抜きはないぞ 駄目を押せ!』
『安全は 声で確認 目で確認 そして心で再確認!』

いずれも、朝礼で指差し呼称をしていた標語です。
20年間続けてきたため、今でも覚えています、

社会保険労務士の仕事は、
労災発生後の手続きだけではないと思います。
もちろんそれはそれで大切な仕事ですが、
労災発生時の事故検討、再発防止対策の確立など
まだまだできることはあると思います。

一つの工事現場で『安全第一』という言葉を見かけ、
現場重視の社会保険労務士でありたいと強く思った
次第です。

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